ピアノとヴァイオリンは共に歴史の古い楽器ですが、「クラシック音楽」というジャンルを考えると両者はまさに王道であり、西洋音楽の歴史をこれらの楽器なしには考えることは出来ません。そして両者は相性も良く、旋律楽器と伴奏楽器としてアンサンブルを組むのに最適です。大きな違いは、自ら音(程)を体で作りながら表現すること。ピアノはオーケストラを表現できるのに対して、ヴァイオリンはオーケストラの中で実際に中心的な役割を果たします。
40分レッスン:8,500 (月4回)/6,500円(月3回)/4,500円(月2回)/2,500円(1回)
※但し外部講師の場合、出張費として1レッスンにつき+1,500円掛かります
※初回体験レッスン:2,000円
※入会費無料、楽器貸し出しは応相談